大きなお客様満足(CS)を
3つのポリシー
1.お客様本位の視点に立ち、大きな「お客様満足」( CS )を実現していきます。
2.「DX」を推進し、効率的なコーポレートサービスをお客様にお届けします。
3.「人」がサービスを支えます。~人にやさしく 人を活かして~
私たちの歴史とこれから
当社は、2007年の郵政民営化の時に、「日本郵政スタッフ株式会社」の名前で、人材サービス会社として創業しました。
その後2011年に、人材サービス業のほか、郵政グループのシェアードサービス会社に位置づけられました。
シェアードサービスは、2013年の給与計算業務、 2017年の健康管理業務 、2019年の総務業務等 をはじめとして拡大し 、
また、郵政グループで培ったノウハウを活用して、グループ外の企業や公的団体の皆様に、給与計算業務等を提供しております。
その結果、現在BPOソリューション・人材ソリューション・ヘルスケアソリューションを取り扱っています。
当社がこれまで培ったノウハウは「高度な情報セキュリティ態勢」「大量処理ナレッジ」「業務改善ノウハウ」です。
- 高度な情報セキュリティ態勢
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金融機関向けの高度な情報セキュリティをベースに、業界・業務別に要求される態勢を熟知。
クライアントの要求レベルに応じたセキュリティ態勢を構築します。
- 大量処理ナレッジ
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日本郵政グループの従業員約40万人の給与計算などを行ってきた経験を基に、
大量処理を実現する効率的な業務プロセスを構築します。
- 業務改善ノウハウ
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日本郵政グループからの受託業務により、さまざまな業界・業務ナレッジを蓄積し、
専門スキルを持つ経験豊富な人材が高度なサービスを提供します。
2021年5月に郵政グループの中期経営計画である「JPビジョン2025」が発表され 、 郵政グループ4社の集約効果が大きい業務は一括してBPR/DXによる効率化を行い、当社に集約することとされました。
これに基づき2022年度から拡大するシェアードサービスについて、BPR/DXによる効率化を行い、さらに、シェアードサービス業務拡大で蓄積したノウハウを活用して、グループ外のお客様へのサービス提供も拡大してまいります。
「JPビジョン2025」(2021年5月14日発表)抜粋
3つのポリシー
大きなお客様満足(CS)を実現するため、3つのポリシーを定めて取り組みます 。
- お客様本位の視点に立ち、大きな「お客様満足」( CS )を実現していきます。
- 私たちJPCSは、大きなCSを実現し、お客様の信頼を守ります。
- 「DX」を推進し、効率的なコーポレートサービスをお客様にお届けします。
- 情報セキュリティを徹底した上で、ネットを活用し、紙からデータへの移行を推進中です。
- 「人」がサービスを支えます。~人にやさしく 人を活かして~
- 私たち社員は、信用・親切・進取の3つの「しん」により行動します。